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A.C.O.A.presents 「スピリッツ オブ ジョン・シルバー」


 
SENTIVAL!に参加します!
http://sentival.blog43.fc2.com/

演目:A.C.O.A.presents「スピリッツ オブ ジョン・シルバー

原作:唐十郎
構成・演出:鈴木史朗
公演日:6月7日〜10日
開演時間:7日89 19:00 10.15:00

トークおよび「トーク!」9日
料金:当日2500円 前売り2000

出演:安達修子 石原愛子 伊吹卓光(第七劇場) 熊川ふみ(範宙遊泳) 三嶋義信 八木光太郎 横睦 POTCH(G.Vo) 各出演者の情報は近日HPにて。

スピリッツ オブ ジョン・シルバー
現実を凝視しつつ、演技行為の中でさらに自身と世界の実在認識をつかみ取るべし!と空間に狙いをつけ、俳優が不惜身命うごめくときには、着地点の有無を問わず、「言葉」に見届けて欲しいと願っている。記号にせよモノガタリにせよ気根をはらんだ言葉がいい。「言葉」の側もまたカラダを見定める。戯曲「ジョン・シルバー」を触媒に、千紫万紅、俳優達の創造力が、淫猥でエレガントなエーテルの螺旋を現出させる。(cafe犀の角あり)


お問い合わせ先・チケット取り扱い:http://officehisago.com

0287725952
ウェブサイト:http://officehisago.com

| A.C.O.A. | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
横浜公演

 「チェーホフのスペック供彭日配布パンフレットより

ご来場いただきましてありがとうございます。
「チェーホフのスペック」として4本ものチェーホフ作品にふれる機会を得ました。
企画スタート時、我が国をも揺るがすような大きな地震がおきました。以後の不透明な情勢の中、我々はいかに生きるべきか、国レベルで新しいスタンスをどうとるべきかという議論が続いています。
最中、チェーホフ作品を研究しながら俳優と作業を続けながら、混迷し続ける我々のそして我が国の営みを観察してみると、チェーホフの予感どおり、我々の生活は不条理で迷霧に満ちたものであることが目の当たりになってきた感じがしています。
 私個人でいえば自身の混迷ぶりゆえか社会的立場の限界か、己の力の小ささに気づかされたり、耐え難い閉塞感に潜心熟慮できないでいる機会が増えたような気がしています。
 放射線物質の拡散防止に社会が対応する中で、遺伝子の問題やデリケートな生命の問題にも敏感に反応したりするようになる一方、自身の立場を表明することに気遅れしたり思惟思考の幅を狭めたり、自身現実に背を向けているように感じたりすることが多くなりました。
 しかし一方国家レベルでは、この状況を斜めに見てむしろ一時的停滞と捉え、さらに発展を促す方法を議論しているような観すらあります。(現実的な問題には手をつけられない状況は私個人と同じであるかも…)
 一連の逡巡の中で、演劇やダンス、パフォーマンスまたは芸術全般は虚構のつくりものでありながら、真実に背を向けることなく我が身を社会にさらすことのできる大切な現場だとより強く感じるようになりました。真実を伝えるという意味において身体・肉体表現の役割は政治経済を越えてますます僕にとっては重要になっていく予感があります。
 結果、今の情勢ほど私にとって国家、そして個人という概念がむき出しになったことはこれまでありませんでした。
 多岐亡羊な情勢、私自身の混乱の中で、今回は「恋愛」と「国家」。我々にとってはデリケートな問題をはらんでいて、日頃意見を表明したり議論をしたりしづらい二つのテーマを、一見二律背反しているような問題を、チェーホフ作品の力をかりて観客のみなさんの前に、僕自身に関わる事件事実として公開してみようとおもっています。

 「熊」は、日常的な事件として我々がとっつきやすく陥りやすく、ロマンティックでむしろ楽しむべき人生の迷路のような普遍のテーマである「恋愛」のモノガタリです。ジェンダーギャップをひょいと飛び越える深い心魂と才覚のある俳優達とチェーホフ戯曲の魅力はそのままに観客席に提示してみたいと思います。
 「アントンのアングル」ではチェーホフ晩年の戯曲「桜の園」を借りて、昨今自分自身に現実に突きつけられている「個人」そして「国家」「大地」という概念や距離感の問題、相互の関連性、その真相を、美しい映像の作り手であり音楽のセレクターでもある飯名尚人さんと、恐るべき個性を携えた俳優達と、観客席の方々の視線とともに劇場に充溢させてみたいと思います。
 二本立てで「チェーホフのスペック」となっているのは、いつも我々は目の前の問題と共に広義に人類社会、あるいは未来や過去を見据えなくてはいけない状況との板ばさみにあるとおもっているからです。そういったミクロのマクロの二つの世界観を並べて一つの宇宙として感じさせる力がチェーホフの魅力でもあり、私のチェーホフへの敬意の理由でもあるからです。
 最後に、海とも山ともつかぬ私の厚顔無恥かつ鈍亀のごとき創作過程を作品プロデューサーとして堅忍する姿勢と、畏敬すべき才能あふれる俳優達を次から次に送り込んでくるカトリ氏の視点に驚嘆と敬意を表しつつ!!一年かけてつくったカトリ企画「チェーホフのスペック」4作品のブラッシュアップと再公開。そして新しいカトリ企画作品のさらに逞しい舵取りを期待しつつ(やる気満々で遠慮会釈もない感じで申し訳ないですが)…上演の現場に向かいたいと思います
                                2011年2月2日  演出 鈴木史朗

| A.C.O.A. | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
待機
激烈な風雪雨 こんな時はじっと時がすぎるの待ちたい
| A.C.O.A. | 12:54 | - | - |
販売
横浜STSPOT公演「共生の彼方へ検檻疑佑離Εリー」
会場にて新米販売します。

ファンが増えている那須高原産こしひかり、特別栽培米、美美米(うまいべえ)の販売もします。今月刈り入れた新米です!出来たてのみずみずしいお米を是非お試しください!!堆肥や有機肥料を使用した、低農薬農法という栽培法を採用しています。


| A.C.O.A. | 12:34 | - | - |
no title

初日あけ 頭とカラダ やすませようと 上野 オノボリサン は なにみても面白く 歩き過ぎる人まで面白く 休めなかった……

| A.C.O.A. | 12:15 | - | - |
送迎のご案内
2月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)にA.C.O.A.アトリエにて行われます「人間椅子−共生の彼方へ掘檗廚愿甜屬任翰莨譴諒へご案内します。

公演当日、最寄の「黒田原駅」(東北本線)からA.C.O.A.アトリエまで、スタッフが送迎を致します。

各日 PM5:40分 黒田原駅発

どうぞ、お誘い合わせの上ご来場くださいませ。
| A.C.O.A. | 09:18 | - | - |
詳細
なぱふぇす2008詳細につきましては〈オフィス瓢ブログ〉で随時更新予定です。どうぞご覧ください。
| A.C.O.A. | 22:56 | - | - |
そして宇都宮beoff公演も盛況
大谷石に囲まれた、天井の高い緊張感ある空間での公演。終演後、客席から「ブラボー!!」の声が。拍手鳴り止まぬ盛況ぶり。



| A.C.O.A. | 21:41 | - | - |
「翻身」横浜公演終了!!
2007年9月7〜9日、横浜STスポットにて。穴蔵のような空間で密度濃い演技。


| A.C.O.A. | 18:19 | - | - |
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